お詫びとお知らせ

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長くお休みしてしまいました。

決して綴ることが無かったわけではありません。

むしろあり過ぎて、言葉だけが頭の中でぐるぐると駆け巡っていました。

けれど上手くまとまらず文章になりませんでした。

辛すぎる悲しいこともありました。

「生きる」ということを改めて考えさせられる日々でした。

でも、いつまでも止まっていてはいけませんね(^_^)v


「毎日珈琲屋吹野のブログ開いてみるけど、ちっとも更新されてなくて!!」と
昨日お叱りを受け(笑) 本日更新です(^_^)v

まずはお知らせから

今年も服部麻知子さんの染織教室のお仲間の皆さんたちの展示会を行います。

16日(金)から28日(水)まで

今年も皆さんの想いが詰まった作品が並べられると思います。

どうぞお出かけ下さい!!

沢山のお越しをお待ちしています。

朝夕めっきり寒くなりました。

風などひかれませんように(^_^)v


 

当たるも八卦当たらぬも八卦

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今年の夏もめちゃめちゃ暑かったですね!!

お盆頃から少し朝夕が涼しくなり虫の音も聞こえ始めました。

暦の上ではもう立秋も過ぎました。

秋はもうすぐそこまで来ているみたいですね。

それはひと月くらい前のこと。

初めてのお客様?らしき女性が窓際にお掛けになり、
ご注文戴いた品々をお運びするたびに「美味しいです」と
笑顔でお声をかけて下さいました。

お帰りになる時に、何となく訊きたくなり「今日はどうして吹野へ?!」
と、つい問いかけてしまいました。

するとその方から意外な答えが返って来ました。

この頃新しく訪れて下さる方は「ネットで検索して」という方が多いのです。
あとは、友人、知人の紹介が殆どです。

ところがその方は「占いで、レトロな喫茶店に行くといいことがある」と出たからと!!

レトロな喫茶店といわれても知らないので友人にどこへ行ったらいい?と訊くと
「吹野がいいんじゃない!!」と言われたのだと・・・

まさか彼女をここへ導いたのが「占い」だとは・・・驚きました。

そして、それからその女性は毎週末、吹野へ通って下さるようになりました。

何度目かに気になっていたことを訊ねてみました。
「レトロな喫茶店に来て、その後何かいいことありましたか?」って(笑)

すると彼女は「う~ん」と少し考えたあとで・・・
「特別何かってことは無いけど、珈琲屋吹野を知ったことが良かったことみたい(笑)
 毎週ここへ来るのが愉しみで(笑)」
と、なんとも嬉しい答えを返して下さいました\(^o^)/

当たるも八卦当たらぬも八卦

占いも信じてみるのもいいかも!!
そしてそして、レトロな喫茶店という問いに吹野を思い浮かべ
吹野を紹介して下さったお友達にも感謝感謝ですね!!


 

蝉時雨

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毎年この季節になると蝉の声に夏の訪れを感じる。
それは決して耳障りというわけではなくむしろ季節感があり
好きな音のひとつでした。

ところが今年、初めて「なんだこの音は!!」というほどの
けたたましい蝉の大合唱を耳にして驚き目が覚めました。
蝉の異常発生なのではないかと思わず我が家の庭を見まわしてしまうほどでした。


連日の暑さに訪れて下さるお客様の「美味しい珈琲で生き返ったわ」という呟きに
こちらも救われる思いがします。

そんな暑い中ひょっこり顔を見せてくれたのは懐かしい二人でした。
かつての鳥取大学の医学生で今は倉敷で開業医として頑張っている二人です。

卒業後も時々不意に訪ねてくれているのですが、今回は卒業三十周年の
同窓会の為米子へとやって来たのだと言います。

あれから三十年かぁ~ と感慨に浸っていると「吹野は何年になる?」と訊かれ
「34年になるよ」とこたえると「やっぱりそうか~」と二人が顔を見合わせる。

鳥大の医学部はその当時二年生までは鳥取市で学び三年生からの4年間を
大学病院のある米子で過ごすというパターンでした。

なので彼らが米子へ来たのは卒業の4年前、即ち34年前ということになる。
ということは彼らが吹野へ来始めた年は、吹野がオープンした年である!!
ということに気付いたというのである(@_@)

この二人は吹野の誕生の時のことを知っている貴重なお客様というわけです!!

彼らの記憶にある私も忘れかけている懐かしい話が次々と語られ、
34年の時の流れが一気に逆戻りしたようでした。

34年前は私もまだ若かったけれど、彼らもまだ学生で青春真っただ中でした。
それが医学生同士で夫婦となり、今や3人の子の父と母なのです!!
長女は母と同じ皮膚科医になったという。

あの頃より父は貫禄ができ、母はあの頃より美しくなった。
とても仲睦まじい夫婦になっていて私は何よりそれが嬉しい。

岡山に帰ってからも「珈琲屋吹野」みたいな店を頑張って探したけど
いまだに見つかっていないという。
二人とも吹野で初めて珈琲を飲めるようになったと初めて明かされた。

そして吹野の珈琲を久しぶりに口に含むと母はこう言った。
「ん~ 美味しい珈琲を飲むと思わず目を閉じちゃうんだよね~(笑)」と・・・
するとすかさず隣で父がこう言う。
「あと~ 美味しいものを食べた時は嬉しくてつい笑っちゃうんだよね~(笑)」と
ケーキを口に含みながら言う。

そんな会話をカウンターの中で聞いている私は思わずこう呟く。
「あ~ あなた達が私の財産だよ~(笑)」と

お土産にと持って来てくれた「白桃」と「藤戸まんぢゅう」は
何とも言えない「幸せの味」がしました。

そして私はしっかり見ていました。
二杯目の珈琲を飲むとき、母がにっこりと目を閉じたのを・・・
涙が溢れそうでした。

5年後、10年後 また会いたい二人です。

『ふるさと寄席』

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7月17日金曜日
台風11号は中国地方を北上中!!

小学校は今日が終業式の予定でしたが、この台風の影響で
一日繰り上げ昨日終業式となり今日から夏休み・・・という処もあるほど
警戒されている台風なので、昨日から「明日吹野はお休み?!」との問い合わせが
相次いでおりました。

よって皆様のご期待に添うべく本日珈琲屋吹野はお休みさせて戴くことに致しました<(_ _)>

振り返ってみますと、昨年も台風11号には休業を余儀なくされていました。

既に四国や紀伊半島には多くの被害が出ているようなので、
こちらも警戒しないといけないようです。

米子は今のところ、それ程被害は無いようですが、
一部の地域で停電しているとの報道がありました。
早く復旧すると良いのですが・・・

というわけで、こんな時間にブログの更新をしています。

少し前になりますが2008年から3年間、当店にて
「紫陽花寄席」という催しがあったことを憶えていらっしゃいますでしょうか?!

あの時大阪から笑いを運んで来た「桂 まめだ」さんご記憶にありますでしょうか?!

先日そのまめださんから突然のお便りが届き、何かと思い急ぎ封を切ると
出て来たのは演芸会のご案内でした(^^)v

まめださんを応援してくださっている方々にお知らせし、
久し振りにまめださんの落語をきいてみようか・・・と思って下さる方に
ご案内させて戴きたく、ここに紹介します。

場所は 『平田文化館』プラタナスホール

住所は 出雲市平田町2112-1

日時は 7月20日祝
    開場13:00  開演13:30

木戸銭 前売り2000円  当日2500円

お問い合わせは ℡ 080-1630-7300  ベストオートさんまで


座長は 桂 文福 さん
他にも 亜空亜SHIN さん  伏見龍水 さん がご出演されます。

平田駅近くの『平田文化館』から7月20日は笑いが溢れることとなるでしょう(^_^)v

久し振りにまめださんの顔を見に行ってみて下さい<(_ _)>

どうぞ宜しくお願いします!!

この台風が過ぎれば猛暑となるそうです。

どうぞ皆さん体調にはくれぐれも気を付けてお元気で(^O^)/

 

修復

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珈琲屋吹野はこの夏で34歳になります。

34年前、吹野の設計をしてくださった方から「この内装は百年大丈夫です」
と自信満々に言われた言葉がずっと心に残っていました。

だから店は大丈夫!!
問題は私の体力!!と、このところ自分の体力があとどれ位続くか・・・
いつまでこの店を続けられるだろうか・・・ということに思いを馳せるになっていました。

あと10年はがんばれるだろうけど、それ以上はどうだろうか?!・・・と

などと思い悩んでいたら、それどころではない事態が起こっていました。

百年大丈夫と言われたのはあくまで内装の事、外装はそうでは無いという事に
直面する事となり、愕然としたのです!!

内装は34年でも、外側はすでにおそらく80年位は経過しているのです。

風雨に晒された外装は、気付いた時にはボロボロになっていました。

けれど今更修復する資金もなく、体力の限界の前に建物の限界で
閉店することになることも止む無し・・・と思い始めていた時、
そんな私のつぶやきを聞いて動き出した人がいました。

吹野をとても大切に思ってくれているHさんが突然
知り合いの工務店さんを伴いやって来たのです。

Hさんは言いました「この店が無くなったら私困るから絶対続けて!!」と

そうして私が希望する予算内で修復してくれるよう交渉してくれました。

それはとても無理な予算です。

でも、その工務店さんは引き受けて下さり、工事が始まりました。

というわけで、23日(火)から26日(金)まで
珈琲屋吹野は修復工事のためお休みさせて戴いています。

皆さんにご好評いただき、わざわざ写真を撮りに来られる方もある裏窓でしたが、
修復の為少し姿を変えます。
今までのように緑が覆うことは避けなければならなくなりました。
残念ですが仕方ありません。
今までの風景を愛してくださっていた皆様にはお詫び申し上げます。

これで私の体力が続く限り頑張れそうです(^_^)v

この修復はHさんの協力なくしてはできなかったことです。
心から感謝しています。

ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・


27日からの新生吹野をどうぞ宜しくお願いします<(_ _)>


 

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