『のんびり雲』

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ずっと愉しみに待っていた「のんびり雲」が届きました(^^)

「のんびり雲」とは
以前「キャンパス取材」というブログでお話した
島根大学短期大学部総合文化学科の学生さん達が
製作している文化情報誌で、今回は第6号です。
その、特集「喫茶店」で紹介される5店の中の1店に光栄にも
「珈琲屋 吹野」を載せていただいたのです(^^)

3頁にも及ぶ写真と文章は読み応えありました。
あの取材の日、私が機関銃のように語った珈琲屋の30年間を
文化資源学系二年生の吉田衣里さんが上手に編集してくれました。

取材時に感じた、今まで受けた取材とは違う学生さんらしい
素人っぽさが可愛く、私にはとても新鮮でした。

   物語はここから始まった。
   珈琲屋 吹野(米子市)

こんな素敵な添え書きをつけて戴いていました。

そして取材を受けた時には思いも寄らない出来事・・・・・
珈琲の師、東京のマスターとの再会と別れが一度に訪れたことを、
8月のブログ「偲ぶ」を読んで綴られているような温かさがあり
読みながら涙が溢れました。

私が取材では伝えられなかった一言も最後に加えて下さり、
本当に細やかな配慮を戴いていることが感じられました。

この冊子も、東京のマスターに見せたかった・・・・・
きっと喜んでくれる、そんな物語に吉田衣里さんがしてくれました。

大塚先生、吉田衣里さん、ありがとうございました。

これまで、珈琲屋吹野のことを新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等で
紹介して戴きましたが、30年間のお客様との物語に着目して
綴って戴いたのは、これが初めてのことだと思います。
それは私にとってかけがえの無い財産であり、宝物です。

珈琲を美味しいと言って戴くことも、お店の雰囲気を褒めて戴くことも
どれも嬉しい事ですが、私にとって吹野を愛して下さるお客様たちが
とても素晴らしい方々だということも大きな自慢です(^^)

『のんびり雲』 第6号 2012 を
     天国の珈琲屋マスターへ捧げます   合掌