なんとなく後ろを振り向けば、ウロコ雲の大山が奇麗でしたけれども、撮影をするには少し明る過ぎる空でしたので、色温度変換フイルターで幻想的に撮影をしてみました。 "雪見月杣の夕べの雲凍ててしぐれゆくかな吾が故郷は"
| 2011年12月 8日 20:21
| 返信
breeze さん。
こんにちわ。
写真の掲載有難うございます。
僕もこの写真に惹かれました。フィルターワークが自然で生き生きとした雲を感じます。
こんな広々とした空間が身近な所にあったのですね。
標準レンズでの撮影ですか？
イラストがないのも寂しいので、とりあえず手元にあったイラストを掲載させていただきました。好みの写真、イラストに換えてください。
サイズは、３６ＰＸ 四方です。
| 2011年12月 8日 20:51
| 返信
ア～～～映像のアップはあなたでしたか？
それにしても、掲載の方法が解らへんのです。。
カメラのレンズは標準レンズですねエ
ポジなら沢山ストックがあるのですけれども、６×７と６×９ですが
それらの写真がアップ出来たらネタが切れないのですけれど。
これから先が思いやらます。
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山陰の仲間たち
こんばんは。
このフィルターは半分が色温度変換用の色付きフィルターになっているのでしょうか、写真の半分から上が色が変わって不思議な風景になってます。昔の西部劇映画の１シーンを見てるみたいですごく懐かしい風景にもみえます。
遠くに見えるのが大山みたいなんですが、どちらから撮られた写真なんでしょうか広々とした中の遠景の山と雲がおもしろいです。