この質感なのに、なぜ軽い? 杉本 圭 " KS-38 " と " KS-37 "

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DSCN1259.jpg

先月開催された、IOFTにて注文していた

杉本 圭のフレームも全型ではないけれど届いた。

 DSCN1251.jpg KS-46(右上写真) の、紺色は『クラシックな雰囲気をだしながら、ソリッド感をプラスし素材の持ち味を最大限に生かしたフレーム』と評価され、メンズ部門に入賞しました。

  

杉本 圭さんは、プラスチックフレームを得意としていますが、チタニュウムを使用したフレームも最近デザインしています。

 

sugimoto

プラスチックの利点も欠点も知り尽くしている杉本圭(上左写真左の人)さんは、さまざまな加工を一本のフレームに加えます。

KS-37(左写真上) と KS-38(左写真下) の耳かけテンプルの形状は変わっています。

前枠にジョイントする側を上下に押しつぶした形状にし、耳に掛ける側は左右から押しつぶした形状にしています。

なぜ?

メガネの掛け心地と道具としての美しさを兼ね備えるために・・・。

テンプルにおける金属金具とプラスチックの組み込みの美しさは、神社等で見かける木材と銅版の組み合わせの如く手の込んだ仕上がりです。

しっかりとしたテンプルに、波模様を刻印した軽快なフロントリムの重量バランスは絶妙で、驚くほど鼻に負担を感じません。

落ち着いたアンティックフレームをお探しのあなたには、ぜひご覧いただきたい。

 

 

 

 

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