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    <title>米子の町の美味しいコーヒー屋さんが綴る『珈琲屋　吹野　物語』　</title>
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    <updated>2012-02-02T14:23:44Z</updated>
    <subtitle>お客様に様々な話を珈琲の香りと共に、聴かせていたたいています。
その物語は、感動したり、泣いたり、涙が出るほど笑わせてくれたりします。
そんな話を、ここに綴っていきたいと思っています。
 

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    <title>「壇」</title>
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    <published>2012-02-02T14:22:38Z</published>
    <updated>2012-02-02T14:23:44Z</updated>

    <summary>私が東京で珈琲の勉強をさせて戴いたのは早いもので、もう３０年以上も前のことになり...</summary>
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        <![CDATA[<p>私が東京で珈琲の勉強をさせて戴いたのは<br />早いもので、もう３０年以上も前のことになります。</p>
<p>西新宿に本店があることは後に知ることとなるのですが、<br />初めに門を叩いたのは下北沢にある支店「壇」でした。</p>
<p>そこにはとっても素敵な男性が二人いらっしゃいました。<br />店長Ｈさんと私にとっては先輩になるＳさんでした。</p>
<p>二人とも細身で背が高く、とても格好良いのですが、<br />仕事に対してはとても厳しく、お客様に対しては笑顔<br />なのに、私に対する時は殆ど笑わない・・・・・<br />掃除の仕方からちょっとした所作まで注意されてばかりで、<br />私はそれまでの２０数年の人生に<br />一体何を学んで来たのだろう？！と落ち込むような<br />ダメ出しをされる日々に、自己嫌悪に陥る毎日でした（＞＜）</p>
<p>その上お二人のあうんの呼吸の作業は<br />ため息が出るほど美しくスムースに流れ、<br />私にはその流れに上手く乗るようにと言われても<br />そのタイミングが掴めず、まるで大縄跳びの縄くるくる廻って<br />「お入りなさい～」と呼ばれているのに入れず、<br />立ちつくしている子供のような情けなさでした（．．；）</p>
<p>それでも必死で縄の輪の中に飛び込み、<br />何度も足を引っ掛けたり肩が引っ掛かったりで、<br />お二人の流れの邪魔を繰り返しご迷惑をおかけしましたが、<br />なんとか足手纏いにならないようになるのに半年くらいは<br />掛かったでしょうか～？！</p>
<p>その頃になってやっとお二人が私に笑顔を見せて下さるようになり、<br />やっと「壇」のスタッフの一員として認めて戴けたと思えた頃<br />突然Ｈ店長が辞められるとマスターから聞かされました！！<br />家業の水道屋さんを継ぐためにということでした。</p>
<p>ＨさんもＳさんも珈琲屋さんになる為に生まれてきたような人・・・<br />私にはそんな風に見えていたので、その衝撃は大きなものでした。<br />ＳさんもＨさんのことをとても頼りにしていたと思うので、<br />私よりもショックは大きかったのではないかと思います。<br />でも家庭の事情であれば仕方ありません。<br />残されたＳさんと「壇」を続ける覚悟をしました。<br />すると今度はＳさんまで・・・<br />急に家業の魚屋さんを継ぐため実家熊本へ<br />帰らなければならなくなりました！！</p>
<p>いつの日か「壇」を卒業してお二人に見送られ米子へ帰る<br />と当たり前のようにそう思っていた私が<br />お二人を見送り、残る事になってしまいました。<br />まさかまさかの成り行きでした。<br />本当に人生とはシナリオの無いドラマです！！</p>
<p>このお二人の厳しくも優しいご指導があったから<br />今の私がいると言っても過言ではないと思っています。。</p>
<p>Ｈさんとはずっと年賀状での交信は続けさせて戴いていましたが、<br />Ｓさんとは全く連絡が取れないままになっており、<br />時々ふと、どうしていらっしゃるのかと思っていたその<br />Ｓさんから、昨日突然電話が！！<br />ビックリ仰天です！！</p>
<p>「ネット」とはなんと粋な計らいをしてくれるのでしょう？！<br />Ｓさん曰く「ネットを検索していたら珈琲屋吹野のブログが<br />出て来て、これはあの吹野さんに違いない！！」と思い電話を<br />下さったのだそうです（＾＾）／～☆</p>
<p>絶対私より年上と信じて疑わなかったＳさん、実は年下でした。<br />熊本代表で甲子園にも出場した事のあるスポーツマンでした。</p>
<p>そして今は熊本で珈琲に関わるお仕事をしているとのこと。<br />亦珈琲の仕事をしていらっしゃるということがとても嬉しかった。</p>
<p>懐かしい、嬉しい、ありがとうを連呼し、<br />いつかお会いしたいという叶うか叶わないかわからない約束をして<br />電話を終えました。</p>
<p>Ｈさんからは今年、年賀状ではなく、喪中挨拶が届きました。<br />昨年奥様が亡くなられたという悲しい便りでした。</p>
<p>いつか３人で会えたら・・・<br />そんな「壇」の同窓会を夢見てしまいました（＾＾）</p>
<p>また、ブログを見ると言って下さった佐野さん、<br />お電話本当に有難うございました。<br />そして、いつか、本当にお会いしたいです～☆<br />どうぞお元気で、ご活躍下さい（＾＾）ｖ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>「春隣」</title>
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    <published>2012-01-26T14:11:55Z</published>
    <updated>2012-01-28T07:53:11Z</updated>

    <summary>一年でもっとも寒い時期「大寒」に入りました。年間の最低気温が記録されることがよく...</summary>
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        <![CDATA[<p>一年でもっとも寒い時期「大寒」に入りました。<br />年間の最低気温が記録されることがよくある一方で<br />太陽の光が着実に強まっていることも感じられ、<br />今日も日中外出したのですが、雪の止み間に<br />きれいな青空が見えると、車の窓越しの陽射しが<br />熱く感じられことに驚きました。</p>
<p>「日本の季節」という本の「大寒」の頁を開くと、<br />「凍雨」と「春隣」という初めての言葉が目に止まりました。</p>
<p>「凍雨」（とうう）とは・・・・<br />　　凍りつくような冷たい雨。または雨が空中で<br />　　冷やされ透明な氷の粒となって降る珍しい現象の事。<br />　　上空の温度が０℃以上、地下近くが０℃以下でないと<br />　　発生しない。地表に落ちるとパラパラと音がしてはね返る。<br />という現象なのだそうですが、霰（アラレ）や雹（ヒョウ）とは<br />また違う現象なのでしょうか？！　そして<br />「春隣」（はるどなり）とは・・・・<br />　　暦ではまだ寒中でも寒さが緩む日もあり、樹木に新芽を<br />　　見つけたり太陽の熱を微かに感じたり、冬だからこそ<br />　　春の気配に敏感になる。　　<br />　　春がもうすぐそこまで来ているという春待ち言葉のひとつ<br />なのだそうです。</p>
<p>毎年この季節に春を待ちわびる気持ちが芽生えるのですが、<br />本当にそんな気持ちを表現する言葉があることを知り嬉しくなり<br />またまた日本の美しい言葉に感動してしまいました。　<br />そして偶然今日感じた陽射しの熱さが「春隣」なのだと知りました。</p>
<p>それからまた、あの熱く感じた陽射しが雲に閉ざされると<br />はらはらと雪が舞い始めました。<br />暫くこの寒気団は日本列島に留まるとの天気予想です。<br />昨夜は道路が凍結しており、ギザギザ底の靴だったにも拘らず<br />ツルっと滑って転びそうになりました。<br />どうぞみなさんもお気を付け下さいませ（＾＾）</p>
<p>このところ雪の為バス通勤をさせて戴いているのですが、<br />普段運転している時には見ることの出来ない山々や樹木の<br />雪化粧した冬景色を愛でることがとても愉しみになっています。<br />１５分くらいは平気で遅れてくるバスを、屋根も無いバス停で<br />震えながら待つ身は寒く辛いものですが、この雪景が帳消しに<br />してくれています（＾＾）ｖ<br />まったく、絵にも描けない美しさとはこのことかと・・・</p>
<p>さて、もう一つの愉しみ・・・<br />湯たんぽで温か～くなったお布団に潜り込むとしますか～♪☆♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />　　</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>動く城</title>
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    <published>2012-01-19T14:38:35Z</published>
    <updated>2012-01-19T14:40:04Z</updated>

    <summary>大寒を数日後に控えた少し暖かい日の午後大きな車が玄関前に止まりました。 白いキャ...</summary>
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        <![CDATA[<p>大寒を数日後に控えた少し暖かい日の午後<br />大きな車が玄関前に止まりました。</p>
<p>白いキャンピングカーでした！！</p>
<p>すぐに誰が乗って来たのか気付いた私は<br />一目散に表へ飛び出しました～♪</p>
<p>運転席でドヤ顔をしているのは欲しくてたまらなかった<br />念願のものを手に入れたハッピーなIさんでした（＾＾）</p>
<p>ピカピカのそのキャンピングカーは<br />とても大きく、まさに「動く家」という感じです。</p>
<p>早速お家の中へおじゃまさせて戴きました。</p>
<p>バスの扉のようなドアが開き、ステップで靴を脱ぎます。</p>
<p>一番後ろ座席の上辺りに一人用のベットがあり、<br />運転席の上の方に二人くらい寝られるベットがあり、<br />ステップを上がった正面に四人掛けのテーブルがあるのですが、<br />それもベットに変身するので計５人は余裕で寝る事が出来ます。</p>
<p>ステップの右手には流しと調理台があり電子レンジもあります。</p>
<p>テーブルの上方と後方のベット下には収納スペースがあり<br />エアコン付きと至れり尽せりの動く城であります。</p>
<p>おとなのとってもとっても贅沢なおもちゃです。</p>
<p>いつかどこかへ連れてって下さるそうなので、<br />その日を愉しみに待つことにします（＾＾）ｖ</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>忘れ物第一号</title>
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    <published>2012-01-10T00:23:26Z</published>
    <updated>2012-01-10T00:25:10Z</updated>

    <summary>２０１２年、皆さまはどんな新年をお迎えになっているでしょうか？！ 吹野は２日の初...</summary>
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        <![CDATA[<p>２０１２年、皆さまはどんな新年を<br />お迎えになっているでしょうか？！</p>
<p>吹野は２日の初売りから、<br />1年振りの賑やかなご一家や<br />九州より帰省された「米子三中さん」や<br />父が闘病中お世話になった主治医の先生が<br />１０数年振りにご家族を伴いお出で下さったり<br />とサプライズな年明けになっています（＾＾）</p>
<p>年賀状にも「ブログ愉しみに見ていますよ」<br />という添え書きも多く戴き、更新を怠り気味の<br />我を反省している次第です・・・</p>
<p>なので今年はもう少し頑張ろう！！と奮起して<br />新年早々の孤軍奮闘の物語を披露しようと思います。</p>
<p>昨年「忘れ物」のお話をしましたが、<br />今年初の忘れ物が早々にありました！！<br />それは「スマートフォン」とか言う<br />あの今どきの携帯であります！</p>
<p>かわいいピンクのカバーに入ったそれが<br />ボックス席のテーブルの上にちょこんと置き去りに<br />されてしまっていたわけです！！</p>
<p>恐らくこういう類のものは、すぐ気付かれるのが常なので、<br />安心して、とりあえずお預かりして・・・と思いきや<br />一向に持ち主が引き返して来られないのです！！</p>
<p>そのうちに、なにやらピロリロと音がしたかと思うと<br />突然画面に文字が表われた！！<br />そうですメールが届いたのです！！</p>
<p>驚きです！！</p>
<p>従来の携帯はメールボックスを開かなければ<br />届いたメールを読むことは出来ません！！<br />まず「メールが来ましたよ～」とお知らせがあり、<br />それからメールボックスを開けて<br />やっとメールを読む事ができるのに<br />なんとこれは、即文章が表示されるのです！！<br />いや～ビックリしました！！</p>
<p>でも、ビックリしている場合ではありません<br />何とかこの送信してきた人にでも<br />この受信機が忘れ物扱いになっている事を知らせたい・・・<br />けれど、残念な事に私はこの子を<br />どう扱っていいのかわからないのであります！！</p>
<p>どこをどう触ればいいのか？？？？？</p>
<p>そうだ！！<br />居合わせたお客様に助けを求めてみました。<br />私より若い世代の女性達だったので、<br />この方達なら扱い方をご存知かと期待し事情を説明して<br />メール送信者へこの事態を知らせてもらおうと<br />試みて戴いたのですが上手くいきません！！</p>
<p>もうお手上げ～％＃※○＆Э（＞＜）<br />と、その瞬間、持ち主が絶好のタイミングでご登場！！</p>
<p>めでたし　めでたし～☆</p>
<p>でしたが、本当にパニクリましたё</p>
<p>どうか今後、扱いに戸惑うような物はお忘れにならないよう<br />くれぐれもお願い申し上げさせて戴きたい次第です！！</p>
<p>二十四節気の「小寒」も過ぎました。<br />小寒から立春までの３０日間を「寒」といい<br />一年の内でいちばん寒さが厳しい時期とされています（＞＜）<br />皆々様、お覚悟なされよ！！　油断めさるな！！<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>初春</title>
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    <published>2012-01-01T13:42:48Z</published>
    <updated>2012-01-01T13:44:08Z</updated>

    <summary>今年は穏やかに新年が明けました。雪かきに追われる事無く、初詣にも安心して出かけら...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://megane-eye.com/cafe/">
        <![CDATA[<p>今年は穏やかに新年が明けました。<br />雪かきに追われる事無く、初詣にも安心して<br />出かけられるという当たり前のことが<br />とても嬉しく感じられるのは、昨年の豪雪の<br />経験がまだ生々しく残っているからでしょう。</p>
<p>雪には色々な呼び名があります。<br />消えそうなほど細やかな雪は「細雪（ささめゆき）」<br />粉のようにさらさらした雪が「粉雪」<br />「牡丹雪」はぼたんの花のように大きな雪片<br />となって降る雪のこと。<br />他にも雨混じりに降る「みぞれ」<br />直径が２～５ミリの氷の塊が「あられ」<br />それよりも大きい氷の塊を「ひょう」と呼びます。</p>
<p>こんなふうに同じ「雪」というものに<br />こんなに名前をつけているのも日本だけ<br />ではないでしょうか？！<br />そして私が一番好きな呼び方が「風花（かざはな）」</p>
<p>よく晴れた日に花びらのように舞い散る雪を言うのですが、<br />山に積もった雪が気流に乗って風下側に落ちて起こる<br />寒さが厳しく強風が吹いている時にしか見られないものです。</p>
<p>「かざはな」というその言葉の響きがなんとも風情があり、<br />日本人にしかわからない感性ではないかと思います。</p>
<p>「銀世界」などという表現の仕方もあります。<br />寒いのは苦手な私でもこういう光景なら美しいと思い<br />雪が嫌な存在ではなく寧ろ好意的になるから不思議です。</p>
<p>新年２日から営業を始めます。<br />どうぞ本年も珈琲屋吹野を宜しくお願い申し上げます</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>冬到来</title>
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    <published>2011-12-29T23:02:22Z</published>
    <updated>2011-12-29T23:04:05Z</updated>

    <summary>今日ふと気づいたのですが、なんと来週はもう２０１２年！！来年なのです！！！来年の...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日ふと気づいたのですが、なんと<br />来週はもう２０１２年！！<br />来年なのです！！！<br />来年の話をすると鬼が笑う・・・などと<br />昔から言いますが、もうこれくらい近づけば<br />鬼も笑わないでしょう（笑い）</p>
<p>２２日は「冬至」でした。<br />いよいよ冬に至る・・・です！！</p>
<p>冬至というのは１年で昼が一番短く、<br />夜が一番長い日で、この日を境に<br />少しずつ日脚が長くなっていきます。<br />そして南瓜や小豆粥を食べ、柚子湯<br />に入るという習慣があります。</p>
<p>これを今私は昨日お客様から戴いた<br />本を参考に綴っています。<br />その本は「まるごと日本の季節」<br />という学研から出版されているものです。</p>
<p>Ｍさんはいつも私に素敵な本をプレゼント<br />して下さるのですが、この本も私が二十四節気<br />に興味を持っていることなど全くご存じ無く<br />偶然だと思うのですが、何故か私の想いを<br />いつも熟知していらっしゃるような贈り物で、<br />本当に驚いています。</p>
<p>この本の帯には<br />　日本には一年で二十四の季節がやってきます。<br />　風や雨の名前、植物、動物、年中行事<br />　旬の食べ物、二十四節気ごとの季節の楽しみ方が<br />　まるごとわかります。<br />　　　　　　　　　　　　とあります。</p>
<p>これから亦この本で得た知識をみなさんにご紹介<br />して行きたいとワクワクしています。<br />　　　　　　</p>
<p>たしせつにしたい本がまた増えました。感謝・・・</p>
<p>「この店はおもろい店でんな～？！<br />　お客さんが珈琲飲まんとモノを置いて行かはる！」</p>
<p>偶々そんな時に居合わせた<br />隠岐の島から来てくださるお客様が<br />その光景に驚いて口にされた言葉でした。<br />が、本当に吹野ではよくある出来事なのです（＾＾）</p>
<p>今年も本当に沢山の方々から「モノ」ばかりではなく<br />温かい「心」をたくさんたくさん戴きました。</p>
<p>本当に本当に有難うございました。</p>
<p>また雪の季節が来て、天気予報から目が離せない日々<br />となりました。<br />２５日もその雪のため臨時休業させて戴きました。<br />ご迷惑をおかけしたかもしれません。<br />どうぞお許しください。<br />この季節は時々そういう日もあるかと思いますので、<br />事前に営業しているかどうかお電話を戴ければと<br />我儘な事ですが、宜しくお願いいたします。</p>
<p>年内の営業もあと２日になりました。<br />今年一年本当に有難うございました。</p>
<p>年内は３０日まで<br />新年は２日からの営業となります。<br />どうぞ宜しくお願い致します（＾＾）／<br /></p>]]>
        
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    <title>湯たんぽ</title>
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    <published>2011-12-18T00:13:51Z</published>
    <updated>2011-12-18T00:14:52Z</updated>

    <summary>寒がりの私はこの２０年近く冬の寝床は電気毛布で寒さを凌いできました。 でもこの冬...</summary>
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        <![CDATA[<p>寒がりの私はこの２０年近く冬の寝床は<br />電気毛布で寒さを凌いできました。</p>
<p>でもこの冬は「湯たんぽ」にしてみました～☆</p>
<p>ここ数年店頭に湯たんぽをよく見かけるようになりました。<br />それは私たちが子供の頃馴れ親しんだブリキ製の物ではなく<br />プラスチックになっており、一緒に可愛いカバーまで付いて<br />売られており購買意欲をそそりますё</p>
<p>今年は「節電」という理由は勿論ですが、長年使ってきた<br />電気毛布があまり身体に良くないのでは・・・？！<br />という思いもあり湯たんぽに替えてみようと決意したのであります！</p>
<p>でも私が購入したのはプラスチック製ではなくゴム製です！！<br />あの熱が出た時に使った「氷枕」を想像して下さい（＾＾）<br />それにお湯を入れて使用する「湯たんぽ」なのです♪<br />ニットのタートルネックセーターみたいなカバー付きですё</p>
<p>毎晩お風呂に入る前にお湯を入れ、お布団の中に忍ばせておくと、<br />お風呂から上がったころには、お布団の中はほっかほかに（＾＾）ｖ</p>
<p>電気毛布だった時は眠りに就く前に電源を切っていたので<br />徐々に冷えてしまうのですが、<br />湯たんぽは朝になってもまだお湯は温かく寒さ知らずです！！</p>
<p>なのでこのところ毎晩湯たんぽにお湯を注ぐことと、<br />温かくなっている布団の中に足を入れるのが<br />とっても愉しみな儀式になっています（＾＾）ｖ</p>
<p>みなさんにも是非ゆたんぽをお勧めしま～す☆★☆</p>
<p>このところ雪がちらつく日が続きましたが、<br />そんな日にも足を運んで下さるお客様があり、<br />大変感謝しています。<br />お歳暮の発注も沢山戴き大忙しの日々です。</p>
<p>年末は３０日までの営業となります。<br />（２９日木曜はお休みさせて戴きます）<br />どうぞ宜しくお願いします～（＾＾）／<br /></p>]]>
        
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    <title>ベア展２０１１</title>
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    <published>2011-12-08T13:07:36Z</published>
    <updated>2011-12-08T13:08:53Z</updated>

    <summary>昨日は二十四節気の「大雪」でした。 雪なんてまだ全然降ってないのに～？！と仰る方...</summary>
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        <![CDATA[<p>昨日は二十四節気の「大雪」でした。</p>
<p>雪なんてまだ全然降ってないのに～？！<br />と仰る方もあるでしょう。<br />がしかし、日本列島は長～いのでありますё<br />北国では、もう１１月から雪が降っているのです。<br />ですから「大雪」も然りなのです！！</p>
<p>雪と聞くと山陰地方のみなさまは昨年末から年始<br />にかけての大雪の嫌な記憶が甦ることでしょう（＞＜）<br />もう雪は懲り懲りと思っていらっしゃる方も多いようです。</p>
<p>けれど、亦今年も雪が多いのではないか～？！<br />という巷の噂です！！</p>
<p>その根拠は？というと<br />　①カメムシが大量発生している<br />　②柿の実りが多い<br />　③ナナカマドが紅く色づく<br />このひとつひとつが大雪の予兆といわれているのに<br />今年この三拍子が揃った！！ということなんです（＞＜）</p>
<p>我が家にも先日カメムシが舞い込んでいましたし、<br />柿は方々から沢山頂戴し堪能いたしましたし、<br />紅葉したナナカマドの美しさを愉しませて戴いています（＾＾）</p>
<p>やっぱり沢山降るのかしらん～？！<br />営業に影響しない程度にしてほしいな～と願っています。</p>
<p>さて、恒例となりました珈琲屋吹野の季節の風物詩<br />「テディベア展」が今年も始まります（＾＾）ｖ</p>
<p>種ゆかりさんの想いを込めたクマちゃんたちが<br />吹野のクリスマスに彩りを添えてくれます～☆<br />一匹一匹表情の違うクマちゃんたちがお出迎えしますので、<br />珈琲やスィーツと共にお愉しみ戴ければと思います～♪</p>
<p>開催期間は１３日（火）から２５日（日）のクリスマスまでё</p>
<p>どうぞクマちゃんたちに会いに来てくださいね～☆♪★<br /></p>]]>
        
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    <title>お忘れ物</title>
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    <published>2011-12-03T00:26:16Z</published>
    <updated>2011-12-03T00:27:27Z</updated>

    <summary>先日の事・・・ 奥の大テーブルで５名さまが愉しく歓談のあと、おひとりずつお会計と...</summary>
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        <![CDATA[<p>先日の事・・・</p>
<p>奥の大テーブルで５名さまが愉しく歓談のあと、<br />おひとりずつお会計となり、４名さまが済まされ<br />最後のおひとりになった時でした。<br />その最後のかたがお財布片手に床に顔を近づけ<br />何かを探していらっしる様子です。<br />「どうかなさいましたか～？！」と声をかけると<br />「いつも財布の中にいれているものが無いんです！！」<br />と腰を折り下を向いたままです。</p>
<p>お連れのかたと私も一緒になって屈み込み<br />その辺りを探したのですが見つかりません！<br />「もしかしたらここで失くしたのではないかもしれません。<br />　お騒がせしてすみませんでした！」と仰ってお帰りになりました。</p>
<p><br />すると１０～２０分くらい過ぎた頃<br />先程のかたが引き返して来られました！！</p>
<p>失くされたものはそのかたにとって<br />とてもたいせつなものだったようです。<br />やはり気になり引き返してこられ、<br />もしも、後日お掃除の際にでもみつかったら<br />お知らせ戴けないでしょうか～？！<br />と肩を落してお帰りになりました。</p>
<p>それは２～３センチ大のハートの形をした金属<br />とのことでした。</p>
<p>誰かにプレゼントされたもの・・・<br />或いは幸運のお守りにでもなっているもの・・・<br />だったのかもしれません。<br />必ずみつけてお返ししたいと思い、<br />携帯の番号を訊き、連絡を約束しました。</p>
<p>するとその夜、自宅で寛いでいる私のもとに<br />お店から転送電話が掛かって来ました。<br />先程のかたからで、<br />「みつかりました！！」と嬉しそうな声～☆<br />「どうもお騒がせして申し訳ありませんでした」と・・・</p>
<p>よかったです～☆☆</p>
<p>どこのお店も同じでしょうが、<br />吹野もお客様の「お忘れ物」は多いです。<br />一番多いのは傘。<br />いらしゃる時は降っていた雨が、お帰りになる時にはやんでいた<br />という時に多いですね（＾＾）<br />帽子やマフラー、手袋、ハンカチやメガネ（サングラス）<br />ジャケットや携帯、車のキーなどもあります。</p>
<p>お帰りになってすぐに気付けば走って追いかけたり、<br />引き返してこられるかたや、問い合わせのお電話があり<br />お預かりしてますよ～☆と言うと<br />後日引き取りにこられるケースも多くあります。</p>
<p>これからまた寒い季節になります。<br />帽子やマフラー、手袋などのお忘れ物が増えます。<br />ボックス席に座られた時は椅子の下に落ちたりして<br />そのまま気付かずにという事も多いので<br />気をつけるようにしているのですが、<br />みなさんにもお帰りの際は<br />どうぞお忘れ物の無いように持ち物チェックを<br />宜しくお願いします～☆☆</p>
<p>昨日もまた急に降り始めた雨にお困りのお客様に<br />もう何年も引き取り手の現れない傘をお貸ししました。</p>
<p>お忘れ物の傘はこんな時役に立ってくれています（＾＾）ｖ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>「小雪」</title>
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    <published>2011-11-24T14:10:27Z</published>
    <updated>2011-11-24T14:11:38Z</updated>

    <summary>二十四節気の「小雪」と言っても松山ケンイチくんの奥さんになった女優さんではなく「...</summary>
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        <![CDATA[<p>二十四節気の「小雪」<br />と言っても松山ケンイチくんの奥さんになった女優さん<br />ではなく「しょうせつ」と読むその日の朝<br />開店時間ギリギリに店に到着すると、<br />私よりも早く出勤している二人連れが既に入り口に！！</p>
<p>ごめんね～（＾＾）と寒い中待たせたのではないかと駆け寄ると<br />「丁度今来たとこですから～（＾＾）」と優しい思いやりで<br />微笑んでくれたのは来春結婚するラブラブの二人でした（＾＾）</p>
<p>急いで鍵を開け二人を招き入れ、準備に奔走！！</p>
<p>昨年のクリスマス前だったでしょうか・・・<br />彼女が今お付き合いしている彼へのクリスマスプレゼントを<br />何にしたらいいかと悩んでいたことがありました。<br />その相手が今一緒にいる彼です（＾＾）</p>
<p>ひと月くらい前に二人で一緒に来た時とても愉しそうに<br />披露宴に招待する人の席次の相談をしているのを<br />珈琲を点てながらBGMのように聞いていました（＾＾）</p>
<p>職場結婚のふたりですから招待する方々も<br />同じ職場の上司や同僚となります。<br />経験のある方ならおわかりかと思いますが<br />同じテーブルに誰と誰を組み合わせるかというのは<br />なかなか難しい作業のようです。<br />そんな時彼がこんな事を言いました。<br />「うちの親父とおふくろを同じ席に<br />　するわけにはいかないよな～<br />　どうするかな～？！」と・・・</p>
<p>私は一瞬自分の耳を疑いました。<br />ご両親が同じ席になるのは当たり前のこと・・・<br />と思ったからです。<br />なので「えっ！！どうして？！」と問うと、<br />彼がニコニコしながら<br />「うちの親は僕が子供の頃離婚したんです（＾＾）<br />　今はそれぞれに新しい家族があるんですよ！！<br />　だから僕には両親が４人いるんです」と<br />屈託無く笑いました。</p>
<p>詳しい事は訊きませんでしたが、子供の頃の<br />そういう出来事は兎角子供の心に暗い影を落しがちです。<br />でも彼はそんなことを全く感じさせない子です。<br />そんな私の思いを察したかのように彼女が言いました。<br />「私の両親も彼がすっごく明るいんで驚いてました（＾＾）」と</p>
<p>そして彼は私の思いに応えるようにこう言葉を継ぎました。<br />「そんなことを理由に事件を起こしたり<br />　卑屈になったりしている奴には、甘ったれるなと言いたい。<br />　僕には甘ったれてるとしか思えないっすよ（＾＾）」と</p>
<p>彼女が彼を初めて自宅へ招いた時も彼は瞬時に家族と打ち解け<br />すぐに気に入られ大歓迎されたといいます。</p>
<p>もう既に毎朝彼にお弁当を作ってあげているという彼女も<br />とても素直でかわいい女の子です。</p>
<p>きっとふたりでしあわせな家庭を築いていくことでしょう。<br />いつまでも仲良く、愉しい夫婦になってくださいね～☆♪☆</p>
<p>～追伸～<br />　結婚したら両親が６人になるね（＾＾）ｖ<br />　</p>
<p>　</p>]]>
        
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    <title>今年もお洒落に温かく！</title>
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    <published>2011-11-12T00:29:43Z</published>
    <updated>2011-11-12T00:31:02Z</updated>

    <summary>毎年この季節になると襟元のお洒落を提案してくれるｍｉｅｃｏさんの手編みニットが今...</summary>
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        <![CDATA[<p>毎年この季節になると襟元のお洒落を<br />提案してくれるｍｉｅｃｏさんの手編みニットが<br />今年も届きました～☆☆</p>
<p>毎年その年の新しい糸をいち早く取り入れ<br />素敵なマフラーを作ってくれるのですが、<br />今年の糸も、摩訶不思議な糸なのです！！</p>
<p>想像して下さい・・・<br />きしめんのような平たい糸があります。<br />幅は５ミリくらいでしょうか？！<br />その糸を両手で左右に広げると！！<br />なななんと！ネット（網）状になっているのです！！！</p>
<p>ニット業界も毎年毎年色々アイデアを駆使しているな～<br />と恐れ入るのですが、一体これを編むとどうなるの？！<br />と、糸を見ただけでは出来上がりを想像できないような<br />不思議な糸なのです（＾＾）</p>
<p>それがｍｉｅｃｏさんの手に掛かると・・・<br />と～ってもお洒落でゴージャスなマフラーが出来上がるのです☆<br />製作にはとても手間が掛かるものですが、<br />お値段もとてもリーズナブルにしてくださっています（＾＾）ｖ</p>
<p>今現在は「黒」と「白」と「パープルのグラデーション」の<br />３種が出来上がり、吹野店内には「パープル」を展示しています。</p>
<p>次々と色違いの作品が製作中ですが、<br />それぞれ一つずつしか作られません！！</p>
<p>毎年ご好評戴いている素敵なマフラーです（＾＾）ｖ<br />今年の新作もご覧戴き、この冬もお洒落に温かく<br />お過ごし戴くお手伝いをさせて戴ければと思います（＾＾）<br />是非一度お店で手に取ってご覧下さいませ～☆</p>]]>
        
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    <title>「立冬」</title>
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    <published>2011-11-08T00:18:02Z</published>
    <updated>2011-11-08T00:19:09Z</updated>

    <summary>今日は二十四節気の「立冬」です。 恐るべし二十四節気！！ 昨日まであ～んなに暖か...</summary>
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        <![CDATA[<p>今日は二十四節気の「立冬」です。</p>
<p>恐るべし二十四節気！！</p>
<p>昨日まであ～んなに暖かく、汗ばむくらいで<br />寧ろ「暑い」と言った方がよいくらいな日々が続いていたのに<br />この日、ぴったり、急に、ぐ～んと気温が下がるなんて！！<br />百発百中の占い師のようで驚きです（＾＾）</p>
<p>そんなわけで、先週木曜日と祝日（文化の日）が重なったので<br />お休み無しで働きづめだった吹野は、少々草臥れました（＞＜）</p>
<p>ので、水曜、木曜と連休させて戴くことに致しました！<br />たいへん申し訳ありませんが、吹野も中年まっさかり？！になり、<br />体力的に無理がきかなくなりました～（．．）<br />どうぞご理解のうえ宜しくお願い申し上げまする。</p>
<p>だから、開店以来続けてきました「木曜日（定休日）と祝日が<br />重なった場合は営業します」というシステムも今年限りで<br />廃止しようと苦渋の決断を致しました。</p>
<p>やはり週一回は休養しないと、今後長く続けていくことは難しい<br />ということを痛感しました（＾＾）</p>
<p>どうかみなさん、ご了承くださいますよう、お願い致します。</p>
<p>連休明けは、またみなさまを笑顔でお迎えできるよう<br />しっかり充電し、リフレッシュしてきます！！</p>
<p>みなさんも、自分の健康は自分で維持管理していってください。<br />まずは自分のその日の体調に敏感である事！！<br />不調にすぐ気づいてあげる事！！<br />そして早めの対処が肝心です！！<br />これは、とってもたいせつなことです～☆</p>
<p>私は、自身の体調と共に、もうひとり・・・<br />母の体調にも気を付けていなければなりません。<br />年寄りはあまり自分の体調の変化に敏感ではありません。<br />なので、そばにいる人が気付いてあげなければなりません。<br />母もだいぶ草臥れている様子なので、共に充電！！です（＾＾）</p>
<p>今日はみなさん温かくしてお過ごしくださいね（＾＾）ｖ</p>]]>
        
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    <title>ガレキ</title>
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    <published>2011-11-06T00:08:51Z</published>
    <updated>2011-11-06T00:09:48Z</updated>

    <summary>東北の「ガレキ」が何台ものトラックを連ね東京へ運ばれてきているとニュースが報じて...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://megane-eye.com/cafe/">
        <![CDATA[<p>東北の「ガレキ」が何台ものトラックを連ね<br />東京へ運ばれてきているとニュースが報じています。</p>
<p>この「ガレキ」という言葉を聞くたびに胸が痛みます。</p>
<p>ガレキとは漢字では「瓦礫」と書きます。<br />辞書を引くと　①かわらと小石　<br />②つまらぬもの　ねうちのないもの　　　とあります。</p>
<p>ガレキとなった今は、ねうちのないつまらぬもの<br />かもしれませんが、３月１１日のあの震災が起こる前は<br />それぞれそこに暮らす人々の生活に欠かせない<br />必要不可欠なものばかりだったはずです。</p>
<p>家族みんなのたいせつな家の柱だったり屋根だったり<br />食卓や食器棚や勉強机だったはずです。</p>
<p>学び舎の廊下や下駄箱、教室や机や椅子だったはずです。</p>
<p>おじいちゃん、おばあちゃんの住む<br />年に一度は帰る懐かしい故郷の家だったかもしれません。</p>
<p>それらが、震災後一瞬にして「ガレキ」と呼び名をかえられ、<br />廃棄する場所に困る厄介物扱いされるようになったのです。</p>
<p>建てたばかりの新築の家もあったでしょう・・・<br />たいせつな想い出の品々もあったでしょう・・・</p>
<p>それが無造作にトラックに積まれ、廃棄場にガラガラと<br />棄てられていく様子をみるのは、胸引き裂かれる思いです。</p>
<p>珈琲屋吹野も老朽化激しく、やがていつか必ず<br />ガレキと呼ばれるものになります。</p>
<p>できるだけ長くその存在を柱と呼ばれ、棚と言われ<br />この心地良い空間と云って戴ける建物であり続けられるよう<br />あとどれくらいかわかりませんが、たいせつに存続させたいと<br />改めてこころに刻みました。</p>
<p>ガレキ・・・なんてかなしいことばでしょう・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　　</p>]]>
        
    </content>
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    <title>珈琲豆宅配！！</title>
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    <id>tag:megane-eye.com,2011:/cafe//29.2838</id>

    <published>2011-11-02T00:28:38Z</published>
    <updated>2011-11-02T00:29:55Z</updated>

    <summary>気がつけば、もう１１月・・・ 月日の経つのは何と早いものでしょう・・・今年も残り...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://megane-eye.com/cafe/">
        <![CDATA[<p>気がつけば、もう１１月・・・</p>
<p>月日の経つのは何と早いものでしょう・・・<br />今年も残り僅かになってしまったことを実感しています。</p>
<p>このところ、かつて私がお世話になった<br />東京の珈琲屋のマスターから<br />頻繁に珈琲豆の注文があります。</p>
<p>マスターが「悪性リンパ腫」という病に倒れ<br />現役を退かれてもう何年になるでしょうか・・・</p>
<p>それ以来、そのマスター独自のブレンドを<br />唯一受け継いでいるのが珈琲屋吹野のブレンドで、それを<br />電話でご注文戴く度に宅配便にて東京へ発送させて戴いています。</p>
<p>病に倒れ、このところ外出もままならず、車椅子の生活を<br />余儀なくされているという状態なので、今はご自分のことだけで<br />精一杯でしょうから、吹野が開店して何年になるかなど<br />まったく解っていらっしゃらないと思ったもので、先日<br />豆の注文のお電話を戴いた際、今年３０周年を迎えたことを<br />ご報告させてもらいました（＾＾）</p>
<p>思ったとおり、とてもびっくりされ、<br />そしてとてもとても喜んで下さいました。<br />もしかしたら、私はマスターよりも長く<br />珈琲屋を続けているのではないか？！と思います。</p>
<p>病に倒れた我が身と、かつての教え子の成長とを<br />改めて感慨深く思われたのでしょう・・・</p>
<p>その後『アンタ　ハ　エライ！！』</p>
<p>と書かれたお便りを戴きました・・・</p>
<p>　アンタ　ハ　エライ</p>
<p>その文字から、あの関西弁独特のアクセントが<br />マスターの声となって文字から抜け出し聴こえて来ました。</p>
<p>それからマスターは奮起し、車椅子で伊勢丹まで出向き<br />私の好物のマカロンやロールケーキを贈って下さいました。<br />そこには、自分が続けたくても続けられなかった珈琲屋で<br />今も愉しそうに元気で働いている私へのエールと羨望が<br />込められているような気がしました。</p>
<p>今お世話になっている人や、かつて東京の珈琲屋の常連だった方に<br />吹野の珈琲をお礼にと差し上げて下さっているのだそうです。<br />だから、この頃頻繁に注文が続いているのです！！</p>
<p>そのかつての常連の中には私を憶えていて下さっている方もあり、<br />懐かしく当時に想いを馳せながら<br />会いたい～と云って下さるキトクな方もいらっしゃるとか（＾＾）</p>
<p>３０年以上も前のことを未だに憶えていて懐かしんで戴けて<br />こちらこそ、光栄です（＾＾）ｖ</p>
<p>今日もまた、東京へ発送する珈琲をせっせと造ります！！<br />懐かしい「ブレンド」を愉しんで戴けるように・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>閉幕！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://megane-eye.com/cafe/2011/10/post-250.html" />
    <id>tag:megane-eye.com,2011:/cafe//29.2835</id>

    <published>2011-10-26T00:10:38Z</published>
    <updated>2011-10-26T00:11:45Z</updated>

    <summary>１４日から始まった「服部麻知子　染織教室の仲間たち展」 吹野に於いては２回目です...</summary>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://megane-eye.com/cafe/">
        <![CDATA[<p>１４日から始まった「服部麻知子　染織教室の仲間たち展」</p>
<p>吹野に於いては２回目ですが教室展としては第１２回目</p>
<p>その作品展も昨日で幕を閉じましたが、<br />服部麻知子先生の交友関係の広さに驚かされる毎日でした。</p>
<p>１９９３年にアジア博物館の立ち上げをお手伝いする目的で<br />東京から期間限定でいらしたのに、縁あってこちらに嫁ぐ事になり<br />鳥取で染織のお仕事をなさるようになられたのですが、その<br />２０年足らずの間に、もしかしたら地元に住む私よりも<br />多くの人たちとの関係を築き<br />沢山の人たちに愛され親しまれていらっしゃることを<br />しみじみと感じさせられる作品展でした。</p>
<p>それは染織の技術もさることながら、その人柄に由来<br />するのではないかと私は感じています。</p>
<p>昨年に引き続き今回も１０日間、ずっとご一緒したのですが<br />いつも、穏やかで物腰柔らかく、人を優しく包み込むような<br />柔和な方なのです（＾＾）</p>
<p>どんなお客様に対しても同じように接し、<br />ひとつひとつ丁寧に説明される姿に<br />我が身を反省させられる日々でありました（＞＜）</p>
<p>そんなわけで、毎日毎日麻知子先生に会いに来られる方が<br />ずっとずっと続き、吹野ではないような賑わいでした。</p>
<p>機織り体験教室もみなさん喜んで下さり、<br />企画した方も嬉しくなりました。</p>
<p>期間中ご来場下さった皆さま、ありがとうございました。<br />鳥取からわざわざ電車でお越し下さった方もいらっしゃいました。<br />麻知子先生の人気の成せる技です！！</p>
<p>また来年も是非開催したいと思っていますので、<br />今年は思うような作品が出来ず出展を断念された生徒さんも<br />来年は是非胸張れる作品を出展されるよう頑張って下さい（＾＾）ｖ</p>
<p>今日からまた吹野は平常通り、静かな珈琲屋に戻ります？！</p>
<p>一気に気温が下がりそうです。<br />体調管理に気を付けて温かくしてお過ごし下さいね～☆<br /></p>]]>
        
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