2010年5月アーカイブ

春雨や落雷師匠

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昨日、思いがけなく春雨や落雷師匠がお出で下さいました~☆

先日来からブログに度々登場しております「紫陽花寄席」の
高座へ毎年上がって戴いている落語家のお一人であらせられます。

春雨や落雷 こと、安部正之先生は昨年まで松江で開業医を
なさっていました。
医療に携わる傍ら「春雨や雷蔵一門」に入門なさり、
修行を続け、見事「落雷」を襲名されたのです(^^)v

昨日は、奥様と岡山へドライブにお出掛けになる予定だったのだそうですが、
突然の来客やお電話が、出発の時間を狂わせてしまったとか・・・
それでも、とりあえず山陰道に乗り東へ向かい走り出し、「そうだ!」
米子で降りて吹野へ行こう!!と思いついて下さったとのことでした~☆

昨年現役を引退なさったので、やっと奥様とそんな風に
思いつきのお出掛けが出来るようになられたのです~(^^)

また丁度その時、今年の紫陽花寄席のプログラムに載せさせて戴く
渡辺誠弥氏の一文がFAXで届いたところでした。

安部先生とのご縁は渡辺氏が繋いで下さったものです。
早速、先生にご覧戴きますと、横から覗いてご覧になっている奥様と
同時に「あ~懐かしい文字~(^^)」と声を揃えて仰いました~☆

そこには、渡辺氏独特の個性溢れる文字が並んでいたからです~☆☆

安部先生と渡辺氏のお付き合いは、元NHKアナウンサーの渡辺氏が
松江支局に勤務なさっていた頃からですから、もう30年ほどに
なられるのではないでしょうか・・・

本当に「縁の糸」とは、不思議な繋がりを作ってくれるものです(^^)

とても仲睦まじいご夫婦に「円満の秘訣は何ですか~?!」
とお尋ねすると、「いやいや、いつも喧嘩ばっかりしていますよ(^^)
いつまでもつかわかりませんよ~(^^)」と・・・

そう仰りながらも、先月お二人で東京は浅草へお出掛けになった折、
テレビの街頭インタビューのマイクを向けられたのだそうです。
その日は偶々4月22日「良い夫婦」の日だったのです!!
とても仲睦まじいお二人に白羽の矢がたったのでしょう(^^)
やはり、誰が見ても「良い夫婦」なんですね~☆

師匠が吹野で珈琲を飲んで下さっている間にも、寄席のチケットを
購入に来て下さった方や、昨年も来場下さった方が同席したりと、
とても偶然とは思えない状況が繰り広げられ不思議~☆でした(^^)

亦今年も落雷師匠の「落語」愉しみです~☆
ご期待あれ~☆(^^)☆

「珈琲ときんつば」

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先日ご案内させて戴いた「紫陽花寄席」開催まで
1ヵ月を切りました。
チケットを製作したり、昨年までお越し戴いた方への
案内状を作成したりと、少し遽しくなりました。

お蔭さまで、もうすでに幾人かの方から
参加の申し込みを戴き、嬉しい限りです(^^)

「今年はどんな演目でしょうか~☆愉しみです~(^^)」とか、
「まめださんの、あのたどたどしさがいいんだけど、
 成長したかな~?!」などと、成長して欲しくなさそうな(?)
ご意見ご感想を賜わっております(^^)

兎に角「春雨や落雷」師匠と「桂まめだ」師匠の
全く違った「個性」の落語を
そのお二人のギャップをお愉しみ戴ける落語会です~☆☆

是非、お気軽にお運び戴きたいと思います~(^^)

今年も美味しい吹野の珈琲と、
奈良県明日香村「飛鳥藍染織館」名物の
美味しい「きんつば」付となっております~☆

こちらも人気となっておりますので、
是非一度ご賞味下さいませ~(^^)v

「美味しい」といえば、昨日Mさんより、美味しい「しじみ」
を戴きました~☆

勿論「宍道湖」産です!!

普段私が食べているのは、「生」で、購入してから「砂抜き」
をするのですが、昨日戴いたのは「冷凍」で、
すでに「砂抜き」もしあてるとのこと!!

そのままお味噌汁に入れて食したのですが、
これが、全く臭みがなく、小粒ながら、と~っても美味しかったです☆

二日酔いの翌日には最適といわれる「しじみ」ですが、
こんな美味しい「しじみ」は久し振りでした(^^)v

Mさん、どうもごちそうさまでした~(^^)/

二日酔いの翌日の珈琲もまた良いと思いますが・・・

そうでない方も、みなさんのお越しお待ちしています~(^^)

「秘密!!」

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「この話、絶対内緒だよ!!」
昨日、お客様から、そんな秘密の話を打ち明けられてしまいました!

開店以来30年余り、「絶対に秘密だよ~!!」という
この言葉を幾人の方から幾度聞いたことでしょう・・・

昨日のお客様もそうでしたが、皆それぞれに心の中に
誰にも云えない「秘密」を抱えて生きているんです。

私は「秘密」には2種類あると思うんです(^^)

自分自身、或いは誰かを守るために
絶対に最後まで貫き通さなければならない「秘密」もありますが、
何だかワクワクする愉しい「秘め事」というのもあります(^^)

本当は内緒にしなければいけないのだけれど、
でも、誰かにこっそり話したくてタマラナイ「秘密」もあります~☆

そんな2種類の「秘密」が私の中には詰まっています(xx)

凄い話がたくさんあるのですが、
勿論それは「ブログ」には書けません(..;)

残念です~(^^)(..)

昨日カミングアウトした人も、まさかここで
こんな話をするとは思わなかった・・・気付いたら話してた・・・
と、予期せぬ流れに驚きを隠せないようでしたが、
それも「吹野」ではよくあることで、
時には、初めていらしたお客様からいきなり衝撃的なお話を訊かされ、
どんな言葉を返せばいいのか困ってしまうような
告白をされたことも一度や二度ではありません。

何だか「珈琲屋吹野」はそういう不思議な処なのかもしれません~(..;)

昨日はその「内緒」の話に対して私がお話した内容が
その人が今まで私に抱いていたイメージを覆すものだったらしく、
大変驚いていらっしゃいましたが、
その覆したイメージは決して「悪い方へ」ではないと訊き安心しました(^^)
が、それでは今まで私はどんな人と思われていたのか・・・
これもまた、気になりますね~(^^)

なので、私の中には30年分の皆さんの「秘密」がぎっしり詰まっています~☆

けれど、それほど「引き出し」は多くないので、
古いものから順に脳の中から自然消滅していっています(^^)

人間とは「忘れる」生き物です。
「忘れる」ように創られているのです。
「辛いこと」をずっと憶えていたら生きていくのが辛いからです。

愉しい想い出だけこころに仕舞って
毎日笑いながら生きていきましょう~(^^)v

米子三中さん、「旬」のコメント 有難うございました~(^^)
ネパールで筍が食べられているというのには驚きました~☆
是非、今度カレーに筍を加えて作ってみたいと思います(^^)v

「旬」を食べる~☆

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「旬」のものを食べると身体に良いと昔から云われています。

私はこの季節の「春の旬」と云われているものが、大好きです~☆

寒い冬から、少しずつ暖かくなり、草木が芽吹き始めると
それだけで何となく気持ちが明るくなるものですが、
更に「美味しいものが食べられる~(^^)」
という春は大好きな季節なのです~☆

「菜の花のわさび醤油あえ」からはじまり、
「筍とわかめの煮物」「葉わさびの醤油ずけ」など・・・
新しいところでは、ご主人の実家「茶屋」から
収穫して来て下さった「蕨」や
親戚の山から収穫したのよ~と「蕗」も戴きました~(^^)

が、この「蕗」を下さるNさん、
「私蕗が食べられないの!!・・・嫌いなの!!・・・
 でもねぇ~・・・採るのは大好きなの~♪愉しいの~♪」
と、せっせと運んで下さるのです~(^^)
「珈琲を飲む時間がなくてごめん~!!」といいながら
一抱えの蕗を置いて去って行きます(^^)~☆
面白いですね~(^^)

でも私もその気持ちわかります~☆
わたしも蕨採りが大好きで~(^^)
採ることが愉しくて、ついつい食べきれない程採ってしまいます(xx)

しかし、これらの食材の殆どには「灰汁」があります。
植物のしぶみのことなんですが、これを上手に抜かなければ
美味しく戴く事が出来ません。

以前ヨーロッパを旅した方に訊いたことがあるのですが、
観光バスで走っていると車窓から蕨が見えたのだそうです。
「美味しそうだな~」と呟くと現地ガイドさんが、
こちらでは、あんなものは食べないと驚かれたそうです!!
おそらく「灰汁」を抜くという方法を知らないから、
そのまま食べればもちろん美味しくないので食べないのだろう
という話でした。

たくさん群生している蕨を勿体無いな~と思いつつ
車窓から見送ったという心残りなお話でした(^^)

こういった灰汁の強いものだからこそ、解毒作用があり
体内を浄化する作用があるので、昔の人はこれらを食べて
健康管理をしていたのだと思います。

みなさんも、この自然の恵みで体調を整え、
これからの暑い季節に備えて下さい~(^^)v

「蕗」が苦手なNさんのお蔭で大好きな蕗を
たくさん食べることが出来ました~☆
Nさんどうもありがとう~(^^)/

 

 

作詞家 逝く

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今朝、またテレビから訃報が流れて来ました。

作詞家の吉岡治さんです。

吉岡さんも私が東京の「新宿珈琲屋」に居た頃のお客様でした。

マスターと交友がお有りになる方で、
2~3度ご来店になられた時、お目に掛かったことがありました。
マスターから「この人は吉岡治さんと言って、有名な作詞家で
都はるみさんの歌をたくさん書いてる人だよ~(^^)」
と紹介され、私の珈琲も飲んで戴いた方でした。

それまで、あまりよく存じ上げなかったのですが、
一度面識があると、何だか急に親しい人になったような気になるもので、
それ以降、テレビの歌謡番組で、作詞者の欄に「吉岡治」と出ると、
思わず、歌詞に聴き入ってしまうようになりました。

すると、「この曲も?!」「この曲も?!」というほどに、
たくさんの曲の作詞を手がけていらっしゃることを知りました。

美空ひばりさんの「真っ赤な太陽」
大川栄作さんの「さざんかの宿」
石川さゆりさんの「天城越え」

こういった演歌ばかりかと思っていましたら、
今回の報道で、演歌以外の作詞もたくさん手がけていらっしゃったと知り、
驚いています!!

懐かしい千賀かほるさんの「真夜中のギター」も吉岡さんの詞だそうです。

意外なところでは、山下達郎さんの「Leys Dance Baby」も・・・

更に驚いたことに「おもちゃのチャチャチャ」も吉岡さんだそうです~♪♪

他にもアニメの作詞も数々あり、ほんとうに多才な方だったんだな~と
改めて感服した次第です(^^)v

人柄もとても穏和で優しいユーモアのある方でした。

76歳でお亡くなりになりはしましたが、
残された「歌」は永遠に唄い継がれます。
どうぞ、安らかにお眠り下さい・・・

またひとり、私の珈琲を召し上がって下さった方が
「鬼籍の人」となられました・・・寂しいですね・・・

 

「寄席」のご案内~☆

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お待たせ致しました~(^^)

毎年恒例となりました珈琲屋吹野主催『紫陽花寄席』
今年の日程が決まりました~(^^)/

6月19日(土曜日)午後6時より開演となりました~☆

まだ御存知ない方のために少しお話させて戴きますね

一昨年より、奈良県明日香村の「藍染織館」館長渡辺誠弥氏の発案で
奈良在住の桂まめださんと、松江在住の春雨や落雷さんをお招きし、
吹野の奥の大テーブルを1日だけ高座に変え、
愉しい落語会を開催しています。

みなさんにご好評を戴き、お蔭さまで、今年で第3回目を
迎えられることになりました~(^^)

詳しい事は昨年のブログ「紫陽花寄席」をご覧戴ければ
愉しさが伝わるのではないかと思いますので、宜しく~(^^)v

席数に限りがありますので、早めのご予約をお願い致します。
このブログの「書き込み」でも予約を受け付けますので、
どうぞお気軽にご連絡下さい。

昨年から愉しみに待っていて下さった「SEIさん」
お申し込みお待ちしていますよ~(^^)是非お出で下さいませ~☆

会場は5時30分からですが、早めにお出で戴き、
珈琲と御菓子を召し上がって戴いて、それからゆっくりと
高座をお愉しみ戴ければと思います。
お早目のお越しのほうが良い席も確保して戴けます~☆

木戸銭は、珈琲とお菓子付きで[2000円]です(^^)

みなさんと一緒に愉しいひと時を過ごしたいと思っていますので、
たくさんのご来場お待ちしています(^^)/

昨夜は素敵な天体ショーを魅せてもらいました~(☆☆)~☆
と~ってもスリムな三日月とその月に抱かれるように金星が・・・
ため息が出るような「ツーショット☆」でした(^^)
興奮気味に、あちこちにメールしましたが、
観ることが出来た人、出来なかった人・・・と
悲喜交々・・・でした(..)

みなさんはご覧になりましたか~☆☆

「阿弥陀堂だより」

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Tくんの優しい心遣いのDVD「阿弥陀堂だより」観させて戴きました。

Tくんが言っていた通り、長野の風景が、とても美しく、
澄んだ空気の匂いや、風や川のせせらぎの音、
鳥のさえずりなどが、すべて効果音ではなく自然の音で、
それだけでも癒される・・・のですが、
物語りも、とてもゆっくりゆっくりと静かに「時」が流れ、
人の心もみな穏やかで、優しいものでした(^^)

阿弥陀堂を開け放ったお堂から見える風景はまるで一枚の「絵」でした。

病に倒れ、余命幾許もない恩師の自宅の
病床の部屋から望む庭にも四季の風景が凝縮されており、
床についたままで、その戸を開けると
美しいその絵画のような風景を観ることができるのです。
「病い」は良くないことですが、その環境はなんと贅沢なことでしょうか・・・

「春」「夏」「秋」「冬」切り取られたそれぞれの季節がまた、
ゆっくりと流れる「時間」を感じさせてくれるのです。

その映像も素晴らしかったですが、
阿弥陀堂を守り続ける北林さん演じるおばあちゃんも最高でした(^^)V

「阿弥陀堂だより」に載せられたおばあちゃんのお話に、
『子供の頃は病弱で、この子は永く生きられないだろうと
 親が心配していたのに、死ぬのを忘れたみたいに
 90歳を過ぎるまで長生きしてしてしまいました~(^^)』

という文章があり、「死ぬのを忘れる」いう表現に
何とも言えず感動をしてしまいました。

そんなおばあちゃんのひと言ひと言が、とてもいいんです。

飾らない正直な言葉がいいんです。

90年生きて来たからこそ言える「ひと言ひと言」なんです(^^)

都会の暮らしから離れ、田舎に戻ることを選択し
ゆったり静かに暮らすことで大切なものを取り戻し
優しい夫に守られ、少しずつ元気を取り戻す妻・・・

ラストシーンで、おばあちゃんを囲んで皆が愉しそうに
阿弥陀堂を背景に写真を撮っている和やかな様子を観ていたら、
何でもないシーンなのに温かいものが込み上げて来て、
エンドロールが流れる間、ずっと涙が止まりませんでした・・・

「しあわせだな~(^^)」とこころの中から呟く声が聞こえていました。

「しあわせ」って、ほんとうにささやかな
何でもない日々の中にあるのではないでしょうか~(^^)

そんなことを感じさせてくれる物語でした。

Tくん、ありがとう~(^^)v

 

 

「チャレンジャー」!!

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連休明けの月曜日、お天気が続いた後の
久し振りの雨模様になったにも拘らず
珍しく忙しい朝を迎えた吹野に
久々の「Tくん」が来てくれました(^^)

そして「今日はお土産を持って来ました~☆」と
そっとディスクを手渡されました。
小さなメモが入ってはいましたが、
表からは何のディスクかわかりません!
すると小さな声で「明けてみて下さい」とTくんが言います。
「何かな~?!」と開いてみて、ビックリしました!!

開いたメモの内側には「阿弥陀堂だより」と書かれていたのです!!

そうです!!先日、北林谷栄さんの訃報をブログに書いた時、
北林さんご出演の「阿弥陀堂だより」を観たい~☆
と入れていたのを見て、持って来てくれたのでした~(^^)☆
嬉しい事です~☆☆
有難い事です~☆~☆~☆

早速観させて貰おうと思ったのですが、
いつものことながら「睡魔」に勝てず、断念しました。

今度のお休みの日にゆっくり北林さんを偲びつつ、
そして、Tくんに感謝しながら観させて戴きます。
Tくん、ほんとうに有難う~(^^)/

Tくんの近況報告は、体力づくりのためにスイミングを始めたとのこと~!☆

そして、頑張って、できればいつか「トライアスロン」に挑戦してみたいと~☆☆

トライアスロンといえば、泳いで、自転車漕いで、走って、
という過酷な鉄人レースです。
挑戦してみようと思うだけでも、凄い勇気だし、
そういう目標を立てることで、自分を奮い立たせる事が出来ます。
Tくん、焦らなくていいから、ゆっくりゆっくり
目標に向かって少しずつ元気になって下さい(^^)v

そんな話をしながら、ちょっとお腹が空いたので何か食べたいのですが・・・
と、迷った末に「シナモントースト」をチョイス(^^)v

焼き上がったそれを半分くらい食べた頃に
「これ、凄く美味しいです~☆ 以前に食べた○○店
(ある有名店)のより、美味しいです~☆(^^)☆」と言い、
「想いがあんまり表情に表われない性質なので伝わらなかったかもしれませんが
 ひと口食べた時から美味しい~☆!!と思ってました~(・・;)と
とてもTくんらしい、お褒めの言葉を戴きました~(^^)
これにも重ねて有難う~(^^)/

トライアスロンを目指すことで、また新しい「出会い」があったようです。

これからもいろいろな「人」と出会って下さい~☆
素敵な出会いがたくさんありますように~☆~☆(^^)/

 

 

「母の日」

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昨日は「母の日」でした(^^)

みなさん、お母さんに何か感謝の気持ちを贈りましたか~?!☆

毎年母の日の吹野へは、何組かの母娘がおみえになります。
お母さんへの感謝の気持ちとして「珈琲とケーキ」をご馳走するためです~☆♪

昨日も父と娘で母へ洋服をプレゼントした後、吹野でご馳走しようと、
仲良く来てくれた家族がありました。

お母さんにご馳走するはずだった「苺のチーズケーキ」でしたが、
横からお父さんが「なんだ~お母さんだけか・・・」と淋しそう(・・)
「じゃあ1ヶ月早いけど、父の日も一緒にしてあげるよ~(^^)」と
娘が配慮し、平和に3人でケーキを食べる事に相成りました~☆☆☆

めでたし~めでたし~(^^)v

もう一組は、20歳代の女の子と、70歳代のご婦人。
親子でも、孫でもないような雰囲気でした。

そのご婦人の方は、何度かおみえ戴いたことのある方で見覚えがありました。
女の子は、そのご婦人に初めて連れて来て貰った、という風で、
入って来るなり「わぁ~☆すてき~♪☆☆」と瞳が輝きました~(^^)

そして、暫く歓談の後、お会計にレジの前に立たれたご婦人が、嬉しそうに
「今日は彼女がご馳走してくれるそうなんです~(^^)」と笑顔。
笑顔で応える私に「彼女は教え子さん・・・なんです~(^^)」
と言い添えられたのでした。
「教え子」に「さん」を付けられたところが、このご婦人の「奥床しさ」
と私は受け取りました(^^)

学校の先生・・・という感じではなく、
何かお稽古事の師弟関係のようにみえました。

「ここがとても気に入ったようです~」と微笑まれるご婦人。
連れて来た人がそこを気に入ってくれると、とても嬉しいものです(^^)
そんな想いが伝わって来て、私も嬉しかったです~(^^)☆

彼女はもしかして、「母の日」に共に過ごすべき人を
もう亡くしてしまっているのかもしれない・・・
それで、母のように慕う人にご馳走しようと思ったのではないでしょうか~?!

ふと、そんな気がしました・・・

私もここ数年は「母の日」には「ケーキ」をプレゼントすることにしています。
昨年は、朝までは憶えていたのに、ついうっかり忘れて帰り、
大変な不興を買ってしまいましたので、今年は絶対忘れまいぞ~!!
と一日中頭の中で「ケーキ」「ケーキ」「ケーキ」と反芻し続け、
帰路忘れることなく購入し、事無きを得ました~(^^)/☆

「横田っ子」さんとも、「ワイン」の話に花が咲き、
またまた意外な共通の知人があり、お話するのがまだ2回目
とは思えないくらいの愉しい会話になりました~☆

ワイン(葡萄)の収穫祭、愉しみになりました~(^^)

夜空の星☆

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昨日、訃報が届いた。
劇団民芸の大ベテラン女優の北林谷栄さんが
4月27日午後8時40分に永眠されたと・・・・・

私の中では、「となりのトトロ」(1988)の
サツキとメイが引っ越した田舎で出会う優しいおばあちゃんの声
として、印象深くこころに残っています。

「となりのトトロ」はジブリ映画の中でも特に好きな作品です。
今でも、新緑の季節に、こんもりした杜を見つけると、
「もしかしたら、この中にトトロがお昼寝してるかもしれない~☆☆」
などと想像してしまうくらいに好きなトトロ・・・

メイがおばあちゃんと畑で野菜を収穫するシーンの
あの温かいおばあちゃんの声の主が、北林谷栄さんでした。
何ともいえない独特の「方言」が、北林さんの味わいのある人柄となり、
故郷にこんなおばあちゃんがいたらいいな~と、私は大好きでした。

20代の頃からおばあちゃん役が多くなり、
その役作りの為に前歯を抜く、という凄い役者魂の人でした。

2002年の「阿弥陀堂だより」が最後の作品になったようです。
私はまだ観ていないので、いつか北林さんを偲びつつ拝見したいと思います。

ジブリ映画といえば、新作「借りぐらしのアリエッティ」が
完成したと訊き、愉しみにしているのですが、
先日お客様から「これ読んでみて~☆」とお借りした本があります。

それは上橋菜穂子著『狐笛のかなた』(新潮社)という
すこし擦り切れた文庫本でした。

最初の一頁を読んだだけで、私はすぐに「これはジブリ映画だ~(^^)v」
と感じました。

児童文学を書いていらっしゃる方なのですが、
これは大人の「ファンタジー」だと思いました。

作家の宮部みゆきさんが、こんなふうに書き添えていらっしゃるので
紹介させて戴きます。

『この美しい幻のような物語は、本来は子供たちのために書かれた
児童文学です。
でも、こんな面白い本を子供たちだけに独占させちゃうなんて不公平だわ!!
大人にも読ませて下さいよ!

一般に子供たちのための物語と呼ばれる文芸作品には、実は大人にとっても充分に
面白く楽しく得難いものがたくさんあります。
私たち大人も昔は子供だったのです。

本書は「物語なんてみんな都合のいい作り話じゃないか!」と考えている子供たち
のための物語です。
「物語なんてとうの昔に置き去りにして来た、きれいな夢だよ・・・」
と考えている大人たちの物語です。』


いつか出会いがあれば、この本を手にとってみて下さい。

最後に、夜空に煌めく星になった北林谷栄さんのご冥福をお祈りし、
今夜は、またひとつ増えたであろう星を見上げたいと思います。

 


 

ふるさと

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「連休は営業していらっしゃいますか~?!」と
お問い合わせ下さった「米子三中さん」が、
昨日、福岡から帰省され、ご来店下さいました(^^)

中学の時までを米子で過ごし、今はお仕事で福岡へ。
ご実家も今は松江とのことで、米子は帰省というより、
幼い頃の思い出の地・・・のようです。

入ってこられてすぐに、「久し振りなのに、なんだか
久し振りって感じがしないんです。ずっとブログを
拝見させて戴いているので、ここ珈琲屋吹野の日々を
一緒に観ているような気がしているからでしょうね~(^^)」と。

ブログを始めて良かったと思うのは、こんな風に離れている方々と
「繋がる」喜びだとつくづく思います。

吹野でのお客様との会話や出来事を手に取るように感じてくださり、
まるで自分もその場に居るような錯覚に陥ってしまうと言われると、
私がブログで伝えたいと思っている事がちゃんと伝わっている
ということが確認出来たようでとても嬉しくなります。

連休中はとても静かで、角盤町は人通りも少なく、閑散としています。
なので「米子三中さん」がいらして下さった時も、
ゆっくりとお話する事が出来ました。
私もこの店を褒めてくださる方には、ついつい饒舌になり、
たくさんお話をさせて戴き、愉しいひと時を過ごす事が出来ました。

それは忙しいに越した事はありませんが、お客様とじっくりお話をする
そんなひと時も、この仕事をしていての愉しみな時間でもあります。

「米子三中さん」はエンジニアさんなのだそうですが、
美味しいものを食べるのが大好きで、福岡でも美味しいお店を探して、
あちこちお出掛けになっているようで、そこで親しくなられた経営者の方
とのお話なども聴かせて戴き参考になりました。

この次またお会いできる日を愉しみにしています。
どうぞ、お元気で、また幼い頃の想い出の地へ
足を運んでみて下さい。

少しずつ町は変化していくかもしれませんが、
おそらく「吹野」は閉じるまでずっとこのままです。
「このまま」であり続けたいと思っています。

最後に「頑張りすぎないで~(^^)」のひと言・・・

       ありがとうございました~☆(^^)☆

 <お知らせ>
ご好評戴いている「セット」が新しくなりました~☆
スープが「ミネストローネ」から「ビシソワーズ」
じゃがいもの冷製スープに変わりました~☆
自家製ヨーグルトもトッピングが手作り苺ジャムになりました(^^)
             どうぞ よろしく~(^^)/
  

ほっこり~

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横田っ子さん、またまた「コメント」を有難うございました~(^^)
お言葉に励まされました~☆
横田っ子さんのように想って下さる方々がいらっしゃる限り
これからも頑張りたいと思いますので、応援宜しくお願いしますね~♪

ご質問の「ワイン」ですが、詳しくはないですが、好きですよ~(^^)
横田っ子さんの「ワインの話」聴かせて下さい~(^^)
連休はまたお仲間と自転車でサイクリングですか~?!

一昨日の休日返上営業の日は、独身の頃から来てくれていた子達が
それぞれに子供を連れて来てくれました。
そういう時、本当に大袈裟ではありますが吹野の「歴史」を感じます。

5歳のテルくんは、お母さんとお姉ちゃんが座ったボックスではなく、
カウンターに座る!と言い、ひとり私の前に陣取ると元気に
「ぶどうのじゅーすありますか~?!(^^)」と
自分のオーダーをちゃんと言えました(拍手)
そして、大好物の「珈琲シュガー」を少しずつ
お母さんから掌に乗せて貰うと、カリカリと
美味しそうな音を立てて食べていました。
あの頃、綺麗なお嬢さんだった女の子は、
いつの間にか、優しいお母さんになっていました。

午後に倉吉からやって来た男の子は、
その昔、お向かいにあるワンルームマンションに住む妹を心配して
ご両親と一緒に会いに来ていました。
とっても大人しい子で、あまりお話をしたことはなかったのですが、
ある日、彼女(現在の奥様)を連れて来た時に私が、
「お久し振りですね~♪お父さんやお母さんもお元気ですか~?!」
と声をかけたところ、私が彼の事を憶えていた事にとても驚いて、
でも、そのことがとても嬉しかったそうで、帰宅後嬉しそうに
ご両親にその報告をしたのだと、後にお母さんが話して下さいました。

そのYくんも、昨年6月にパパになり、
初めてその子供を連れて来てくれました(^^)
丸々と太ったパパにもママにも良く似た笑顔の良い女の子でした~☆

そのYくん、吹野の精算を終えた後、笑いながら
「実は今日お財布を忘れて来て、あと残り400円しかないんです(・・;)」
と呟かれた時には慌てましたが、本人達は至って平気で、
「駐車場代を払っても、あと300円残りますから大丈夫だと思います~(^^)」
などと暢気なことを言いながら帰って行きました。
もし足りなくなったら戻ってきますから~(^^)と言っていたけど、
戻ってこなかったら、無事に帰れたんでしょう~(^^)v

なんだか、如何にも吹野のお客さんっぽくっていいでしょう~(^^)

さて、今日はどんなお客様が「ほっこり」させて下さるでしょうか~☆

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